ALWAYS 三丁目の夕日
昭和センチメンタルに涙…
だが、これにウルっていいのか?
下流社会到来の21世紀日本!
※いまさらレビュー (鑑賞:一般@有楽町)
舞台:日本>東京(30年代)
■本日は何位?
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今年の東京フィルメックスはほんとつらかった。トータル4作品を鑑賞したのだが、どれもピンとくる作品がなく、空いた時間でこの映画版「3丁目の夕日」を鑑賞した。つまり息抜きです。
まあ、昭和30年代にどこの町でもあったような、小さなエピソードが程よく盛り込まれ、昭和の郷愁が満喫できるホロホロジワーン話がたっぷりの映画。「あ、あれ、ウチの最初のテレビだね」とか、「路面電車って品川から飯田橋まで走っていたんだ」とか、の会話が聞こえてきた。「今、レトロ東京が新鮮!」ってことなんだろうね。こりゃあ、昭和話に花が咲くでしょう。
正直ストーリーにも目新しさはないし、無難な良作のレベルなのだが、特筆すべきは時代考証と見事なレトロCGでしょうね。
あと、ちょっと楽しんで演じている役者たちがよかった。小雪ってテレビドラマだと、ショボイのに映画だと存在感を増して輝く。今回は『ラストサムライ』に続く、ハマリ役だ。堤真一も芝居じみているけれど、まあ合格点。今年は舞台で3度も見ているし、なんか縁があるのか、ともかく旬のお方だ。子役の淳之介もいいねえ。貧相な面持ちが昭和の子供って感じ。キャストバランスも成功ってことで。
お話は、昭和33年、東京タワー建設の真っ最中の東京の庶民の生活が息づく商店街。東京の夕日町三丁目にある自動車修理工場の鈴木オートには、短気だが家族思いの父・則文と優しい母・トモエ、やんちゃな息子・一平が暮らしていた。
一方、工場の向かいに住み、何かと則文と反発しあう駄菓子屋・芥川商店の店主・芥川竜之介は小説を書きながら細々と生活するしがない小説家。そんな彼が恋心を抱く飲み屋のおかみ・ヒロミのところに、ある日引き取り手のない少年が連れてこられた。ひょんなことから芥川はこの少年の世話をするはめになったのだが…。
東京にもまだ空があったんだね。あの頃は。
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全国東宝邦画系にて公開中
配給:東宝
監督:山崎貴
出演者:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希
■公式サイト
http://www.always3.jp/
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» 映画館「ALWAYS 三丁目の夕日」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
昭和33年、東京タワーが建設中の東京でのお話。
時代設定が、ちょうど母が子供のころだったので母と一緒に観にいきました。母から聞いた話の中に登場するモノたち、たとえば氷を入れて使う冷蔵庫などを実写で見れたという感じでした。私にとっては、懐かしいというか...... [Read More]
Tracked on December 01, 2005 at 06:45 AM
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」 [試写会帰りに]
一ツ橋ホール「ALWAYS 三丁目の夕日」試写会。 「ジュブナイル」「リターナー」の山崎 貴監督作品。 原作は西岸 良平の漫画「夕焼けの詩 ―三丁目の夕日」。 日本のVFXの第一人者と言われる山崎 貴監督が、こういうノスタルジックな映画を作った事が不思議な感じがするけれ..... [Read More]
Tracked on December 01, 2005 at 03:10 PM
» 儲けたいならこれしかない [新宿歌舞伎町・元ホストの成功ブログ]
お金ほしいですか?正直な貴方に贈ります。まずは10万円タダであげますよ。ここにおいて置きます [Read More]
Tracked on December 02, 2005 at 11:14 AM
» ALWAYS 三丁目の夕日 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
昭和33年の東京のある町の「三丁目」を舞台にした作品。
”金の卵”として中学卒業と同時に青森から就職するために東京へやってきた少女、そんな少女を受け入れる将来は大きくなることを夢見ている自動車の修理工場[鈴木オート」を経営する一家、駄菓子屋の店番をしながら大作... [Read More]
Tracked on December 02, 2005 at 12:08 PM
» ALWAYS 三丁目の夕日 [わかりやすさとストーリー]
●荒波の浜辺からいざ出発!そういう人って「いたいた探検隊」の竜宮城ツアー。古い玉手箱を開けて精神的に一気に老け込むか、はたまた「新玉手箱」を開けて、可能性という広い海原で前向きな「挑戦」を続けて「スタイル」を確立するか。「時代と人を知る」には良き指標となる作品●
... [Read More]
Tracked on December 02, 2005 at 09:39 PM
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」劇場にて [xina-shinのぷちシネマレビュー?]
金曜日、『エリザベスタウン』を見た後、続けて見たのは『ALWAYS 三丁目の夕日』です。
原作は「西岸良平」の名作マンガ『三丁目の夕日』から選りすぐったエピソード12編。
東京タワーの建設が進められる昭和33年。上野駅に集団就職で上京する一団の中に『六子
-ムツコ-(堀北真希)』もいた。彼女の就職先『鈴木オート』の社長『鈴木則文(堤真一)』が迎えに来ていた。大きな自社ビルを持つ会社を想像していた『六子』だっ�... [Read More]
Tracked on December 03, 2005 at 09:58 PM
» ALWAYS 三丁目の夕日 [トモゾウのオススメ!!映画情報]
ども〜。こんにちわ〜。今日は、明日(11月5日)公開の映画です。ジャンルでいえばヒューマンかな。シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック「三丁目の夕日」を映像 [Read More]
Tracked on December 04, 2005 at 01:19 AM
» ピンンボールライファー [NETOY店長ブログ]
おはやう!おはやう!国民的アイドルのマロン栗原でありますっ!
マロン栗原ですってばっ!!
いやぁ、こんなにもイケメンさわやかボーイで、国民的に溺愛されているのに、
何故CM依頼が来ないのか?何故連ドラの出演依頼が来ないのか?
何故に・・・。何故なんだ・・・。
と、最近のメディアには悩まされた時間は、12分!
そーとー悩んだ結果、マロンなりの結論が出ました。
「マロンを、マーロン・ブランド」と勘違いしているんです。みんなが。
おいおい、ちょっとー、カンベンしてくれよぉ~。
勘違い... [Read More]
Tracked on December 04, 2005 at 02:36 PM
» Always 三丁目の夕日 [映画雑談]
最初は見るつもりなかったけれど、なぜか大ヒット。これはなにかある と思って出かけ [Read More]
Tracked on December 04, 2005 at 07:48 PM
» 元ホストが明かす不労所得で月に40万と毎月綺麗な女を抱ける法則 [新宿歌舞伎町・元ホストの成功ブログ]
TB失礼します。皆さんいかがお過ごしですか? 今日は今だかつてないとっておき情報流します 。基本的に僕が教える情報というのは他ではありません ですのであまりブログ自体更新もせずにこんな状態なってしまいました お詫びします さて 今回から僕の身元を徐々に明かしていきます サクラの見分け方は僕が教えましょう 最初からおっぱい出してるような女はサクラですAV女... [Read More]
Tracked on December 06, 2005 at 11:59 AM
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大森のシネコン「平和島シネマサンシャイン」で今話題の映画、 「ALWAYS 三丁... [Read More]
Tracked on December 07, 2005 at 11:34 AM
» ALWAYS―三丁目の夕日― [明日もい〜天気♪]
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会
12月8日(木)
MOVIX川口にて『ALWAYS-三丁目の夕日-』を観る。
母が、会社の人から薦められたらしく観たいと言い出したのでレイトショーで行く事に。
珍しく、父と妹も一緒に家族4人で。何年ぶりだ?
もとも....... [Read More]
Tracked on December 12, 2005 at 10:45 PM
» ALWAYS 三丁目の夕日 [Cinema Cafe〜映画を語ろう。]
久しぶりに映画館に行って見てきました。いやぁ、良かったです、正直マジ泣きしました。80点。
東京下町に住み自動車製造の町工場経営する鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真紀)が住み込むことになる。また、鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主(吉....... [Read More]
Tracked on December 14, 2005 at 02:29 AM
» 「Always 三丁目の夕日」はゆるい映画。・・・そして殺意。 [jizo.net]
ALWAYS 三丁目の夕日 なんか懐かしそうな映画だなと思って、最近できたコンプレックスシアターに寄って来た。 映画自体は可も無く不可も無くと言ったところだろうか。 気になるのは登場人物の演技がゆるゆるな部分。 特に吉岡の演技が見てられない。 タイミングが気持ち悪い(^^;)。 「北の国から」とかは違和感無く見てたんだけどなあ・・・。 何でだ? 監督や演出家の演技指導がちゃんと行き届いてなかったんだろうか? 子役たちの演技にも限界感じたし。 仕方ないけど。 でもこの辺りは映画の... [Read More]
Tracked on December 20, 2005 at 02:45 PM
» ALWAYS 三丁目の夕日 [シネマ・ぶりざーど]
期待を裏切らずしっかりと心を暖めてくれる作品は実は貴重です。貧しくも未来に輝きと理想を求めることができた昭和三十年代の、市井にころがる小さな感動を拾い集めてつなげれば、それは大きな物語のうねりとなって時代の輝きを映し出す。西岸良平の原作を下敷きに、オリジ....... [Read More]
Tracked on December 23, 2005 at 11:07 PM
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」 [それ、いいかも?]
(「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド)
昔の大人はおっかなかった。
親や先生、近所のおっさんやおばさんであれ。
いたずらが見つかると、容赦なく怒鳴りつけられ追いかけ回された。
子供をけっして甘やかさなかった。
子供に対して社会全体が責任を負っていた。
この映画に出てくる大人たちもそうだ。
少々荒っぽいが、そこには深い愛情と強い信念がある。
自分が疎まれ、恨ま�... [Read More]
Tracked on December 30, 2005 at 07:27 PM











Comments
TBさせていただきます♪
僕の映画ブログははじめて間もないのですが、その中で一番評価高い作品です。
Posted by: ラウール | November 30, 2005 at 05:01 PM
ただの「オヤジが昔を懐かしがる映画かな~」と、あまり期待せずに観に行ったら、意外に感動的で、得した気分でした。
Posted by: m_takata | November 30, 2005 at 09:55 PM
ALWAYSは、なんだか懐かしい感じで、心があったかい気持ちになりました。
CGも凄くて、リアルな昭和を感じさせられました!
Posted by: ふじわら | December 01, 2005 at 02:44 PM
初めまして。PONQと言います。
> 特筆すべきは時代考証と見事なレトロCGで> しょうね
CG、すごいですよね。SFのように未来を再現するのではなく、かつて存在した過去を忠実に再現している点が実は新鮮なのかもなぁと感じました。いつかこの2005年がCGで再現されて、それが懐かしいと感じる日が来るんですかね☆
出てきた車たちはコレクターの方々に借りているそう…。実在するものもCGも全てがレトロな素敵な映画でした。
Posted by: PONQ | December 02, 2005 at 11:49 AM
はじめまして、大のジャッキーチェンファンです。
実にマイナーなジャッキーチェンですが、ひそかにファンはいると信じてます。これから、カンフーがまたブレイクしますように。
Posted by: jackie3 | December 02, 2005 at 11:35 PM
初めまして!!
この映画は本当に感動しますよね。
楽しかったです。
TBさせてもらいますね。
Posted by: トモゾウ | December 04, 2005 at 01:19 AM