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December 11, 2005

男たちの大和 YAMATO

戦後昭和との決別を果たす
渾身のジャパンムービーは、
大和の国の男(おのこ)たちの強い想いと姿を描く

※レビュー (鑑賞:試写@有楽町)
舞台:日本>鹿児島

TSUTAYA online

 角川春樹氏が私財を投入してまで製作を熱望した超大作が満を持して公開される。配給元の東映も社運をかけ、まさに「春樹大和」の戦友として、興行決戦に挑む。莫大な予算をかけた、まさに特攻状態の映画である。

 それにしても、今年は戦艦ものが続々公開されたが、それを締めくくるにふさわしい捨て身覚悟のエネルギーみなぎる作品である。原作は実の姉の辺見じゅんによるノンフィクション。実録から生まれた作品である。

 2005年4月6日、鹿児島県・枕崎の漁港。内田真貴子(鈴木京香)と名乗る一人の女性が、明日着けるように、「北緯30度43分、東経128度4分」まで船を出して欲しいと、漁業組合に現れた。だが、半日以上かかるその地点には誰も行きたがらない。諦めかけていたその時、一人の老漁師・神尾(仲代達矢)が承諾する。

 神尾の胸には、その地点で起こった60年前の出来事が鮮やかに蘇っていた。昭和19年2月。まだ15歳の神尾(松山ケンイチ)たち特別年少兵は戦艦大和に乗り込む。その威容に感動したのも束の間、すぐに厳しい訓練が始まった。

 彼らの前には、対極の性格を持つ荒々しいが魅力ある上官二人がいた。機銃射手である内田二兵曹(中村獅童)と、烹炊所の班長を務める森脇二主曹(反町隆史)である。森脇と内田は、配属場所は違うが、気心の知れた仲で、大和の下士官の中でも異彩を放つ存在だった。少年だった神尾は、この二人と交流を持つようになっていった。

 「国を守るため」に、その日に備えて厳しくも情熱を持って訓練に挑む若き兵士たち…。一度目の応戦は、無事に切り抜けたものの、日本を取り巻く戦況はますます悪化。その中で、戦艦大和も例外とはならず、援軍もなく孤立していく。そして、いよいよ特攻決戦の命令が指令本部から下るのだった。

 壮絶である。最近でも世界各国の戦争映画や戦場映画をかなり観ているが、本気100%の戦闘シーンの描写力に思わず目が釘付けになった。いとも簡単にミサイルによって吹き飛ぶ若き生命。飛び散る血しぶき。大義を貫くために犠牲となっていく生命を、これでもかこれでもかと見せていく。役者たちの意気込みも本気、やる気、殺気レベル!

 映画的ドンパチなんてもんじゃない。驚くほど描写が痛い。打ちひしがれる。目を背けたくなる。だからこそ、伝えられるのだ。あの戦争の意味と重たさを。もちろん、他国に対する侵略や虐殺などの忌まわしい過去も忘れてはならない。しかし、あの戦い(敗戦)は国民からも、愛する家族や友人、そして自尊心を傷つけ、略奪していったのだ。
 
 連合軍の攻撃が迫った前夜、ある兵士が「特攻は無駄死にではない。この国は一度全てを失って立ち上がるしかない」という。潔いだろうか、カッコいいだろうか。。絶対違うのだ。愛国心は、戦争肯定論ではない。

 生き残りとなった75歳の神尾は、大和が沈没した海上のその地点で、「私の昭和は今ようやく終わった」と、苦悩と悲しみの60年に決着をつける。自身の戦争体験から目を背けて生きてきた男は、内田も“生き残り”となったことをその娘の登場で知るが、「大和の戦災孤児や遺族を引き取って養子にして育てた」という話に、改めて驚くことになる。

 経済成長に貢献し、日本の再建に寄与してきた一方、「戦後」に落とし前をつけられずに過ごしてきた年配者に突き刺ささる鋭い刀のような作品だ。この作品の底流にある熱い想いは、正直なところ手に余るが、想定完成度は90%以上だろう。ムラはかなりあるが、押されてしまった。

 おすすめしたくないが、おすすめである。

 大和魂ってなんだ?

■もしよければ本日ランクを確認してみてください
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12月17日、全国東映系にて公開
配給:東映
■公式サイト
http://www.yamato-movie.jp/

■ロケ地セット@広島県尾道市
http://www.ononavi.jp/fan/yamato.html

男たちの大和/YAMATO - 映画

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Comments

TBありがとうございます。
ちょっと気になる点を少し、、、。話が重層的に盛り上がっていかないし、視点が一定していないし、誰が船のどこにいるのかわからないし、戦闘シーンは「ブラザーフッド」だし、、、。厳粛なテーマには文句のつけようもありませんが、映画としての出来がちょっと気になりました。すみません。

Posted by: 沢木耕三郎(仮名) | December 13, 2005 at 09:43 PM

初めまして。
TBありがとうございました。

私は歴史が苦手で大和のことも名前ぐらいしか
知らなかったので、とても勉強になりました。

正直全然期待せずに観たのですが、3時間
スクリーンに釘付け状態で、映画としても
すごく素晴らしかったと思います。

是非多くの人に観て欲しいですね。
TBさせていただきます。

Posted by: batako | December 13, 2005 at 10:25 PM

はじめまして。
TBありがとうございました。
なんだかんだと文句ばっかり書き連ねたものでしたのに、恐縮です。(^^;)
でも、結局観に行く事にしました。
戦争を知らない彼ら出演者達がどれだけリアルに観せてくれるか楽しみです。
私自身も戦争は知りませんが、両親が戦中戦後を生き抜いて来た人間なので、戦争の話は子供の頃から聞かされて来ました。
私には想像しか出来ませんが、それでも、直に経験者から話を聞かされて育った事はある意味幸運だったと思っています。
私は何故が昔から軍歌を聴くと涙が止まらないんですよね…(^^;)
兵隊さんの生まれ変わりなんでしょうか??

Posted by: 日垣でございます。 | December 14, 2005 at 01:15 PM

TBありがとうございます♪
私は試写会応募にはハズレてしまったんですが、深見じゅんさんの原作を読んで映画化されたら絶対に観る! と思っておりましたので、一般公開が待ち遠しいです!
ブログを拝見して、その気持ちが更に深まりました。

また寄らせていただきます♪
(・∀・)ノシ

Posted by: nyo2 | December 15, 2005 at 10:57 AM

トラックバックありがとうございます。
コメントしなきゃと思っていたのが、風邪をこじらせて体調がすぐれずのびのびになりましたことをお詫び申し上げます。

・・・いよいよ今日から公開ですね。
私も早いうちに見に行こうと思っています。
こちらのエントリは大変参考になりました。

それにしても、貴エントリの文章もまた、本編に負けずに熱いですね。
読んでいて落涙しそうになりました。

・・・まだ風邪が完治してなくて、残念ながら初日には間に合いそうにないですが、必ずや見に行こうと思っております。
今年の映画のトリを飾るには、きっとふさわしい映画でしょう。

Posted by: はつみ | December 17, 2005 at 07:07 AM

TBありがとうございます。
懸賞大好きですが、映画も大好きです。

これから、ときどき訪問させていただきますね。

Posted by: 美齢(めいりん) | December 17, 2005 at 10:00 PM

またまた、TBありがとうございました!
こちらもTBさせて頂きます。m(._.)m

Posted by: 日垣 | December 21, 2005 at 11:58 AM

またまた、TBありがとうございました!
こちらもTBさせて頂きます。m(._.)m

Posted by: 日垣 | December 21, 2005 at 12:00 PM

 TBありがとうございます。
普段、映画は観ないのですが、さすがにこれは観ました(笑)
 最後のシーンがいいですね。

Posted by: stay | December 22, 2005 at 06:39 AM

コメント&TB、本当にありがとうございます。
井上陽水と奥田民生のように感謝しています。
『男たちの大和/YAMATO』。
エンタメ!ブレイク?さんのレヴューでほぼ僕の言いたいことが書かれていたのを拝見して
しまい、再び書く気力があまりなくなりましたが、また何か伝えたい事があれば是非書きたいと思います。

また訪問させて頂きますのでこれからもよろしくお願いします。

Posted by: T | December 23, 2005 at 12:05 AM

TBありがとうございます。各人、大和に思い入れがあることを知ることができました。

Posted by: 尾高弘樹 | December 23, 2005 at 10:19 AM

TBありがとうございました。

角川映画で日本映画の面白さを知ってから20数年、これまでもたくさんの日本映画を見てきました。

その中でも角川春樹の関わらない作品が「角川映画」と称されてきたことには抵抗を感じていました。

「男たちの大和」は正真正銘の角川映画です。
そのことが単純に嬉しかったですね。

Posted by: chami | January 01, 2006 at 03:12 PM

エンタメ!ブレイク?さんへ

TBありがとうございました。

 「男たちの大和 YAMATO」記事を読まさせていただきました。早めに見に行きたいと思っていたのですが、記事を読まさせていただいて「早く見に行かないと」と更に思いました。

 最近になって 戦争体験者が高齢化し戦争の事を語りだしたと どこかのメディアで見たように思います。体験された方のお話は伝える強さが違うと思います。
 経験された人のなかには心の整理が出来ずに今まで来ている人も多いのでしょうか。
 
 
 

Posted by: ノエビア販売代理店 大谷町第2代理店 | January 01, 2006 at 09:13 PM

TBありがとうございました。とても書きこんだ
ブログですね。今年始めにとてもすばらしい
ブログに出会えました。

*もうひとつブログがあるので、そちらからも
  引き続きコメントをさせて下さい。

Posted by: minak | January 03, 2006 at 12:09 PM

個人ブログからコメントさせていただきました。

また遊びに参ります。

Posted by: minak | January 03, 2006 at 12:12 PM

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Tracked on December 21, 2005 at 01:03 PM

» 男たちの大和/YAMATO [まぁず、なにやってんだか]
夫が「男たちの大和/YAMATO」の前売券を一枚もらってきました。いつものように、「観た~い!」とまきあげ・・・じゃなかった、もらって、本日観てまいりました。夫は、昨日から海外出張していて、機内で新作映画を観ているハズだから、まぁ、いいかな(都合のいい言い訳)。 平日の午前中ですが、観づらい前列以外は満席。8割は男性です。 この映画は期待以上に素晴らしい映画でした。これを観ちゃうと、他の映画が霞みます。 16、17歳のまだまだ子どもに見える少年たちが、「日本のために」と入隊するシーンで... [Read More]

Tracked on December 21, 2005 at 04:09 PM

» 男たちの大和/YAMATO [大藤@日本國]
 主役が「神尾」つながりという事で、先日見た「劇場版AIR」に続き今度は映画館で「男たちの大和/YAMATO」を鑑賞。冒頭シーンは呉の大和ミュージアム。戦後60年、2005年の映画ということを強調した作り。さすがに実物大の戦艦大和セットを組んだだけあって、大和艦上のシーンはどれも細部まで作り込まれ、カメラアングルも凝っていて大迫力。ただし、甲板上での柔剣道や高射砲の射撃訓練や厨房の飯炊きなど、大和の一般兵卒に関してはかなり細かい描写が多かったものの、指揮官、戦局の流れ、他の味方艦船についての描写... [Read More]

Tracked on December 21, 2005 at 07:23 PM

» 「男たちの大和/YAMATO」に長蛇の列 [Mugen Diary]
12月17日に公開された「男たちの大和/YAMATO」。初日、公開を待ちわびたファンが徹夜組を含めて長い行列を作ったとか。 また、同じく初日には、主演の反町隆史さん、中村獅童さんによる舞台挨拶も行われました。 詳しくはYOMIURI ONLINE、Sponichi Annex、DailySports online、WebHochiをご覧ください。 それから、同映画の制作に携わった角川春樹さんが上映館数を増やすため、東宝へ前代未聞の提携を申し入れることが明らかになりました。 詳しくはサンケ... [Read More]

Tracked on December 21, 2005 at 09:00 PM

» 男たちの大和 YAMATO [夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記]
 男たちの大和 YAMATO 映画館のあちこちですすり泣く声が聞こえてきた。 題名が実によい。男たちと銘打ちながら、実は、女たちの話だったなと思った。 蒼井優、白石加奈子、高畑淳子、余貴美子、寺島しのぶ、鈴木京香。彼女たちの役所はどれも重要だ。蒼井優がとても新....... [Read More]

Tracked on December 21, 2005 at 10:21 PM

» 男たちの大和 [ぽかぽか☆ブログ]
観て来ましたよ〜♪ 平日昼間だというのにかなりの人でした。 気のせいか、年配の人が多かったです。 期待通り、いえいえ期待以上に良かったです。 何故だか解らないけど、最初から何だか胸が詰まるようなせつなく感動。。 戦争映画は今まで観てるけど、こんな感じは初めてでした。 シーンシーンの一言一言の台詞に重みがあり、涙が出てくるのを抑えるの大変でした。 心配していた一茂さんも(笑) 違和感なく、素敵でした。 今まで好きでなかった、反町さんや、獅童さんも素敵で。。。。 もち... [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 12:31 AM

» 今日のヤフーニュースによると、「角川春樹氏が [銀河最終便]
『男たちの大和』上映に関して東宝に提携を申し入れたそうだ。 観客動員一千万人を達成するためには、東映系だけでは上映館数が足りないので、 東宝の協力を得たいということだ。 ↓ 【大和が東宝に“進撃”だ!角川氏が前代未聞の提携申し入れ】 一種の国策映画。 映画界のみならず各方面から協力が得られるんじゃないかしら。 将来の動員計画の一部のようなものだし。 ... [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 02:26 AM

» 男たちの大和。感想。 [staydream’s BLOG (stayの個人的な日記)]
 とうとう観てしまいました。 普段、映画はほとんど観ないのですが、一人でじっくりと・・・。 エンディングのCLOSE〜が聴こえるとイヤなので(笑)、初回を観に行きました [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 06:41 AM

» ■週末の学び12/23「大和」〜男たちの大和/YAMATO必見です〜 [「感動創造カンパニー」ダスキン城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
※明日が祝日なので 一日繰り上げます   急遽内容を変更して贈ります   水上特攻って知ってますか?   大切な何かを守るために 命をかけたことはありますか?   ●大和   以下をクリック ↓↓↓↓↓↓   http://www.jyohoku....... [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 12:23 PM

» 男たちの大和/YAMATO [つれづれ草紙]
(劇場) 男たちの大和/YAMATO レディースデイで「男たちの大和/YAMATO」を見てまいりました。 なぜこれなのかと言うと、いつも楽しく拝読している三池崇史監督のシ [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 03:31 PM

» 男たちの大和 YAMATO [零式改~女性が語る戦記物~]
面白かったと思います。本当に久しぶりに邦画を劇場で観たんだけど、 戦闘シーンにも... [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 03:46 PM

» 男たちの大和 YAMATO [零式改~女性が語る戦記物~]
面白かったと思います。本当に久しぶりに邦画を劇場で観たんだけど、 戦闘シーンにも... [Read More]

Tracked on December 22, 2005 at 04:35 PM

» 映画 男たちの大和 [アーリオオーリオ]
HP いやーもう、つらかった! 館内は予想通り8割がご年配男性。 本編が本格的に始まる前にもうウルウル来ちゃっていたので。 これはまずいなあと思っていたんです。 そして中盤から涙が止まらなくなっちゃって。 隣のお爺さんも号泣。 嗚咽を堪えるのに必死な感じで。 ..... [Read More]

Tracked on December 23, 2005 at 01:49 AM

» 男たちの大和 / YAMATO [青白い顔]
YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-佐藤純彌 反町隆史 中村獅童 Amazonで詳しく見る by G-Tools 原題 男たちの大和 【監督・脚本】 佐藤純彌 【製作】 角川春樹 【プロデューサー】 厨子稔雄 小柳憲子 村上典吏子 【製作総指揮】 高岩淡 広瀬道貞 【..... [Read More]

Tracked on December 23, 2005 at 03:49 PM

» 『男たちの大和 YAMATO』 [てぃーちゃーのプライベート]
中村獅堂の片笑い、鈴木京香の半笑い。 ……はおいといて。 私が行った試写会は、監督との質疑応答付のもの。 当然、というか、そこでは「泣きました!」の嵐。 私が考えてた、 「作中で、登場人物が普通に外来語をつかってるんですけど(軍人同士のシーンでも)、あ..... [Read More]

Tracked on December 23, 2005 at 11:17 PM

» 「男たちの大和/YAMATO 」 [雑板屋]
人間ドラマ重視の戦争映画ってとこか。 とても丁寧に作られている気がした。 戦艦大和がかなりかっこいい!デカくて威厳があって迫力があって・・・。 広大な海に浮かぶ存在感・・・あの大和に乗れること事態がそれぞれの誇りでもあったんだと思う。 物語は現代と過去....... [Read More]

Tracked on December 24, 2005 at 12:39 AM

» 「男たちの大和」 [とっさの絵日記]
「くろーずよーああーいず♪」の歌とCMから、もっとウザイ感じのする映画かと思っ [Read More]

Tracked on December 24, 2005 at 02:28 PM

» 映画館「男たちの大和 YAMATO」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
「戦艦大和」存在は知っていましたが、日本史が嫌いな私はどの時代のことなのか知らずにいました。父が観たいと言っていたので、父と一緒に観に行ってきました。 戦闘機の時代に日本が一生懸命作った戦艦大和。負ける戦争だと分かっていても戦わなければならなかった。...... [Read More]

Tracked on December 25, 2005 at 02:56 PM

» 「男たちの大和」昭和は終わらない [soramove]
「男たちの大和」★★★☆ 反町隆史、中村獅童、松山ケンイチ主演 佐藤純彌監督、2005年日本 あえて言うなら 無駄な死を目にして 悔しくて堪らなかった。 無駄な死というより 無残なと 言い換えた方が正しいのか。 戦争に行くということは 死ぬかもし...... [Read More]

Tracked on December 25, 2005 at 09:01 PM

» 映画『男たちの大和 YAMATO』 佐藤純彌 [~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録]
<戦後60周年記念作品>と銘打たれた戦争巨編!! 嗚呼、日本男児たるもの、これを観ずにいられましょうか!!! ということで観てきました。うーむ、困ったな。なぜ困ったのかというと、まったくグッと来なかった! のであります。うーむ、 Oh! イッツ・ザ・非国民..... [Read More]

Tracked on December 25, 2005 at 10:28 PM

» 男たちの大和 / YAMATO [青白い顔]
YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-佐藤純彌 反町隆史 中村獅童 Amazonで詳しく見る by G-Tools 原題 男たちの大和 【監督・脚本】 佐藤純彌 【製作】 角川春樹 【プロデューサー】 厨子稔雄 小柳憲子 村上典吏子 【製作総指揮】 高岩淡 広瀬道貞 【..... [Read More]

Tracked on December 26, 2005 at 01:29 AM

» 重厚、武骨な作品 「男たちの大和 YAMATO」 [わたしの見た(モノ)]
YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』- ?「男たちの大和 YAMATO」 正月映画の中で、製作発表時から、 ダントツ期待値が高い2作品、 「キング・コング」と?「男たちの大和 YAMATO」 どちらも期待を裏切らない、素晴しい出来ばえだった。... [Read More]

Tracked on December 26, 2005 at 12:58 PM

» 男たちの大和/YAMATO [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「敵機は、1秒間に160mの速さで突っ込んでくる。 死んだら戦えん!生き抜くために、戦うんだ!」 1945年4月6日 3333名の男たちは、 最強最大の不沈戦艦大和と共に、 決戦の海へと向かった・・・ 「大和は沖縄に行くんじゃろ。 死んじゃら...... [Read More]

Tracked on December 28, 2005 at 02:13 AM

» 胸を打つ「男たちの大和」 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 戦争映画は好きではない。血なまぐさいのもダメだし、戦艦や武器へのマニアックな視点も大嫌い。だから「男たちの大和/YAMATO」は観るのに、軽いためらいがあった。世評が高いこと、それだけを頼りに観た。結果は、先入観をまったく裏切るものだった。戦闘シーンは戦...... [Read More]

Tracked on December 29, 2005 at 01:00 AM

» 『男たちの大和/YAMATO』 [京の昼寝〜♪]
■監督・脚本 佐藤純彌■原作 辺見じゅん「決定版 男たちの大和(上下)」(ハルキ文庫刊) ■キャスト 反町隆史、中村獅童、仲代達矢、鈴木京香、松山ケンイチ、蒼井 優、長嶋一茂、余喜美子、高畑淳子、白石加代子、渡 哲也□オフィシャルサイト   『男たちの大和/YAMATO』   昭和19年2月、特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。 しか... [Read More]

Tracked on December 29, 2005 at 08:45 AM

» 『男たちの大和』で伝えきれるものは [夜明け前]
[Read More]

Tracked on December 30, 2005 at 06:47 AM

» 胸を打つ「男たちの大和/YAMATO」 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 戦争映画は好きではない。血なまぐさいのもダメだし、戦艦や武器へのマニアックな視点も大嫌い。だから「男たちの大和/YAMATO」は観るのに、軽いためらいがあった。世評が高いこと、それだけを頼りに観た。結果は、先入観をまったく裏切るものだった。戦闘シーンは戦...... [Read More]

Tracked on December 30, 2005 at 10:45 PM

» 「男たちの大和/YAMATO」 [希望の明日へ]
 映画「男たちの大和/YAMATO」を観ました。 出来栄えは、相当よかったです! しばらく、声が出ませんでした・・・。■下士官と少年兵に焦点をあて、日本人の心情とリアリティ溢れる画面描写になっています。 不沈艦といわれた戦艦・大和には、3,300余名の選ばれ...... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 02:15 PM

» 今年〆の1本(映画 『男たちの大和』) [ON THE ROAD]
今年自分の生活の中で変わったことの一つが映画を観るようになったこと。 その原因は家から近い距離にシネコンができたことだ。 元来オレは古式ゆかしい『ノスタルジック映画館派』を自認していたのだが… 現実には足が遠のくばかりでここ何年もレンタルビデオやDVDで 済ませていた。 それが近くにシネコンができたので行ってみれば そこは家でのDVD観賞とはまったく異質の世界{/kaeru_shock1/} スク... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 02:52 PM

» 男たちの大和/YAMATO [シネマテイク〜映画自評〜]
この映画を見て文句をいうやつはきっと「日本映画なんて興味ない」って感じの映画ファンなんだろうと思う。あるいは似非ハリウッド映画かぶれの映画マニアかもね…。いや、いきなりきつい物言いですみません。でもそのくらいこの映画は素晴らしい日本映画だったと思います...... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 03:06 PM

» 「男たちの大和/YAMATO」 の感想 [いいタイトルが決まらない(;・・汗)]
全然まとまりのない文になってますが、感想や印象に残った点を少し書いてみました。 物語のあらすじ、公開中の映画館情報についてはこちら(goo 映画)へ 軍隊なので当たり前かもしれませんが、上官は大変厳しくてピリピリしてます。そのピリピリした空気の中で物語は進んでゆきます。なお高知東生さんによると実際の大和乗組員生存者による演技指導は本作物語同様に厳しくて、役の出番の合間での私語すら禁止されたそうです。 反町隆史が厳しくも思いやりあふれる食事班長役を見事に演じていました。今やいい役者に... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 03:48 PM

» 『男たちの大和』 [ふつうの生活 ふつうのパラダイス]
見てきました。『男たちの大和』感想。ああー面白かった。ていうのが感想。いいのか。こんなんで。戦争映画なんだしさー。テーマは戦争は良くないとか、ラストかわいそうで見てられなかったとか、書くべきでしょう。でもねー、見終わったら爽快なの。大和がラスト撃沈され...... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 05:05 PM

» 「男たちの大和/YAMATO」観たよ。 [yu's room]
夫が一緒で「映画でも観ようか」ということになった。 映画を観る時っていつも観たいものが違うのでケンカになるんですね~。(笑) でも、今回は夫に合わせた。私は「Mr.&Mrs.スミス」か「SAYURI」を観たかったんだけどな~。 でも、これがよかったのだ! ... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 05:12 PM

» 男たちの大和/YAMATO [toe@cinematiclife]
これが、今年最後の映画。 邦画だったっていうのが、自分では結構意外だけど、またしても号泣しちゃった。 私、戦争モノは苦手なので、泣くとは思ってなかったんだけどね~。 <STORY> 鹿児島県枕崎の漁港で、神尾(仲代達矢)は内田真貴子(鈴木京香)に依頼され戦艦大和が沈んだ場所へ彼女を連れて行くことになった。 真貴子は、他にも多くの人に依頼したのだが神尾だけがその依頼を引き受けた。 なぜならば、神尾は... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 06:58 PM

» 男たちの大和 [たにぐちまさひろWEBLOG]
 それでも この国を愛しているから  たまらなく 愛しているから  もう一度  生まれ変わったら  私の名を  呼んで下さい 大晦日、今年最後の締めくくりとして、“男たちの大和”を観にいきました。 昭和16年12月、真珠湾攻撃と前後して完成をみた世界最大最強の“戦艦大和”。昭和17年6月のミッドウェイ海戦、昭和19年レイテ沖海戦に出陣するも、日本の連合艦隊は敗北を喫する。 神尾克己たち十代の特別少年兵は、昭和19年春に大和に乗り込み、厳しい訓練を受けるものの、内田二曹機銃射... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 07:58 PM

» 死にに行く意味「男たちの大和/YAMATO」 [再出発日記]
「三四郎日記」さんが「男たちの大和YAMATO」を見ようと書かれていたので、見るつもりはなかったのですが、「キングコング」の時間に間に合わなかったせいもあり、見て来ました。評価は「なかなか」です。当初思っていたほど、戦争賛美にはなっていない。むしろ、大和乗組...... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 08:06 PM

» 「男たちの大和/YAMATO」、東映史上最速を記録 [Mugen Diary]
12月17日に公開された「男たちの大和/YAMATO」の動員数が28日、100万人を突破しました。公開12日目での大台到達は東映系公開作品史上最速になるとのこと。 詳しくはWebHochi、サンケイスポーツをご覧ください。 ついでに。同映画の情報を。 レビューがnikkan the CINEMAに掲載されています。 また、記録的なヒットを飛ばしている同映画。gendai.netでは、角川春樹さんと絡めてそのことに関するコメントを掲載しています。 終戦60周年にあたる今年。そのせ... [Read More]

Tracked on January 01, 2006 at 11:48 PM

» 『男たちの大和』 [『No title。』]
 今日はナイトショーで『男たちの大和』を観て来ました。この映画をこれから観ようとしてる方も沢山いらっしゃると思うので、本編の内容にはあまり深く触れないように気をつけないと。。。 今じゃ考えられないけど、60年前にこんな現実が本当にあったんだと思うととて...... [Read More]

Tracked on January 02, 2006 at 12:38 AM

» ■トイザらス限定 男たちの大和 SPECIAL BOX [限定版大好き!Blog]
2006年1月1日午前10時受注開始。 連斬大和・天一号作戦時7個(一隻分)とジオラマベース、ディスプレイボックスがセットになった、限定スペシャルコンプリートセットです。 トイザらス限定 男たちの大和 SPECIAL BOX ... [Read More]

Tracked on January 02, 2006 at 04:20 AM

» 『男たちの大和』その2シナリオ編 [ふつうの生活 ふつうのパラダイス]
よくできた映画だったし、十分面白かったんだけどなーんか腑に落ちなかったところがあったことに気がついた。どうもこの映画には裏脚本なるものがあるらしい。というか正しくはシナリオの第一稿。その第一稿のポイントを読んだらすごく面白そうなのだ。このシナリオどおり...... [Read More]

Tracked on January 03, 2006 at 10:03 AM

» 男たちの大和 YAMATO [シャーロットの涙]
新春はやはり邦画で…ということで「男たちの大和」を見に行って参りました。 桜…日本の美学の象徴なんだろうか。ここでは人が潔く散っていく様が生々しく描き出されていた。 「潔さ」・・・これは私が男性に対しどこか求めてしまうところ。 武士道精神は日本の美学の一つであるが、ここでは臼淵大尉が劇中で言う台詞にもあるが「敗れて目覚める」…ということに、行き過ぎた精神主義に対する批判めいた事も含まれるように思う。 大和... [Read More]

Tracked on January 04, 2006 at 04:48 PM

» 男たちの大和を観る [武士道の哀しみ]
先日、ヒットしているという噂の「男たちの大和」という映画を見に行った。一言で言うと、非常に完成度が高く、迫真の演技もあり、非常に感動した。近年稀に見る大作であったのではないかと思う。 一点だけ気になるのは、「大東亜戦争」という言葉を使わず「太平洋戦争」とい..... [Read More]

Tracked on January 04, 2006 at 11:28 PM

» 男たちの大和/YAMATO [シネマテイク〜映画自評〜]
この映画を見て文句をいうやつはきっと「日本映画なんて興味ない」って感じの映画ファンなんだろうと思う。あるいは似非ハリウッド映画かぶれの映画マニアかもね…。いや、いきなりきつい物言いですみません。でもそのくらいこの映画は素晴らしい日本映画だったと思います...... [Read More]

Tracked on January 05, 2006 at 02:32 AM

» 映画 男たちの大和/YAMATO [musi-k ~ムジーク]
内田真貴子(鈴木京香)は呉の大和ミュージアムを訪れ、大和が眠る海へ向かう為、鹿児島県・枕崎に向かう。真貴子は漁協に船を出すように懇願するが断られる。そこに老漁師の神尾(仲代達矢)が居合わせ、様々な思いから小さな漁船で大和が沈没した地点に向かう。 神尾は真貴..... [Read More]

Tracked on January 05, 2006 at 10:21 PM

» [ 男たちの大和 YAMATO ]暑苦しさを超えたせつなさを持つ、中村獅童 [アロハ坊主の日がな一日]
[ 男たちの大和 YAMATO ]@吉祥寺で鑑賞。 今年最初の映画は、邦画と決めていたので迷わず[ 男たちの大和 YAMATO ]を観ることに。 作家辺見じゅんが大和の生存者や遺族に膨大な取材を行い書き上げたドキュメント「男たちの大和」の映画化。監督は佐藤純彌。今までには[ 新幹線大爆破(1975) ][ 敦煌(1988) ][ 人間の証明(1977) ]とヒューマンドラマからパニックムービーまでジャンル問わず作り出してきた監督さんである。たまに[ ゴルゴ13(1973) ]や[ 北京原... [Read More]

Tracked on January 06, 2006 at 12:51 AM

» 男たちの大和 [雑念ノート]
男たちの大和 散る桜  残る桜も    散る桜 [Read More]

Tracked on January 06, 2006 at 01:58 AM

» 『男たちの大和 YAMATO』12月18日に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『男たちの大和 YAMATO』 公式HPはこちら 2005年4月、戦艦大和沈没60周年の年、ある女(鈴木京香)が鹿児島県枕崎の漁師・神尾(仲代達矢)に大和が沈んだ場所まで舟を出してほしいと懇願した。真貴子を乗せた小型漁船を走らせているうちに神尾の脳裏にも60年前の出... [Read More]

Tracked on January 07, 2006 at 08:46 PM

» 男たちの大和 YAMATO 試写会 [つぶあんの★my favorite things★]
男たちの大和 YAMATO 試写会 @よみうりホール 2005.12.08 今年は試写会行って号泣する映画がすごく多かったけどYAMATOも例外ではなかった。 すごいよかった。 奇しくも64年前の12月8日は日本軍が 真珠湾を攻撃した日。 今だとジョン・レノンの命日って言った...... [Read More]

Tracked on January 08, 2006 at 08:49 PM

» 男たちの大和-YAMATO- [Alice in Wonderland]
今年一本目の邦画は俺たちの大和にしました。前々から長渕の『CLOSE YOUR EYES』が耳について早く見なくては洗脳されてしまう~って思っていた映画です。それに反町隆史のファンなんですよね。 昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの...... [Read More]

Tracked on January 12, 2006 at 04:15 PM

» 男たちの大和-YAMATO- [Alice in Wonderland]
今年一本目の邦画は俺たちの大和にしました。前々から長渕の『CLOSE YOUR EYES』が耳について早く見なくては洗脳されてしまう~って思っていた映画です。それに反町隆史のファンなんですよね。 昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの...... [Read More]

Tracked on January 12, 2006 at 04:16 PM

» 男たちの大和 YAMATO [音楽業界をぶっ飛ばせ!!]
クロージョアーイー!! こんばんは!! 俺が持っている数多い物まねレパートリーのひとつ 長渕!! が歌う歌が主題歌の映画 「男たちの大和 YAMATO 」を見てきたよ!! 結論から言うと見せ場が多すぎて 少々全体的にまとまり....... [Read More]

Tracked on January 14, 2006 at 09:14 PM

» 映画「男たちの大和/YAMATO」観賞 [CHONのアポヤンド的日々]
2006年1月19日観賞 in MOVIX倉敷 「有頂天ホテル」で思いっきり笑 [Read More]

Tracked on January 23, 2006 at 07:13 PM

» その想いは不沈なり [詩稀村通信]
『男たちの大和 YAMATO』観てきまし [Read More]

Tracked on January 24, 2006 at 03:47 PM

» 映画「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。  [ブツヨク人 〜 GOのハッピー?!ライフ ブログ 〜]
遅ればせながら昨日、映画「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。 監督・脚本: 佐藤純彌    原作: 辺見じゅん「決定版 男たちの大和(上下)」(ハルキ文庫刊)   キャスト: 反町隆史 / 中村獅童 / 仲代達矢 / 山田純大 / 鈴木京香 / 松山ケンイチ / 蒼....... [Read More]

Tracked on January 24, 2006 at 10:18 PM

» 男たちの大和 YAMATO [オトメになりたくて]
オトメ塾 入塾希望者0   やはり名前が良くなかったんでしょうか   もしかしたらオトメ企画名前変更するかもしれません  (←小心者)                   さて 映画の話です                男たちの大和 YAMATO       実... [Read More]

Tracked on February 02, 2006 at 06:44 PM

» 『男たちの大和/YAMATO』・劇場 [しましまシネマライフ!]
今日は『男たちの大和/YAMATO』を観てきた。 《私のお気に入り度:★★★★★》 座席数407の [Read More]

Tracked on February 03, 2006 at 12:40 AM

» 男たちの大和 [Let's enjoy!失業生活!!]
自動車学校に設置されていた情報発信テレビで、ひたすらCMしていた映画。 基本的に平和主義者なので、戦争モノはあまり好かないが、出てくる女の子の仕草がかわいらしく、長渕の魂を感じさせる歌が印象的で気になっていた。 movixがメンズデイで1000円だったので、観てきまし..... [Read More]

Tracked on February 18, 2006 at 11:15 PM

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